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夏のウエットスーツ

 
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気温上がる木曜日。
朝の北風から南西風に変化。
波のサイズはコシムネ。
やや不安定なブレイク。
水温は19度、ウエットスーツは薄手のフルスーツ。
お昼に満潮。
今日から南西風が続きそうです。
左右に楽しめるコンディション。日差し強まってます。
水温上がり始めて夏用ウエットスーツの準備が必要になってきた6月。
写真は僕が梅雨時期から夏場に使うアイテムになります。

左から、
WSVバックジップモデル、オール2mmの薄手ジャージフルスーツは水温が20度ぐらいで梅雨時期の肌寒い午前中に使い、強まる紫外線対策にも活躍してくれ、オール2mmなので裸でサーフィンしてる感覚のとても軽快なウエットスーツです。

真ん中はWSE-FZ、タッパーなどと同じ上半身1.5mmで下半身2mmのさらに軽くなった真夏用フルスーツになり、暖かい海水で体温上がり始めた時はフロントジップから海水が入り両足首にある水抜きの穴から抜けて行くので体温を下げられ、夏場でも快適にサーフィンできるフルスーツです。

右の長袖スプリングはWSVモデル、真夏の日除対策と冷え予防の為に、近年の日差し強い夏場の欠かせないアイテムになっています。

夏のアイテムはジップ式にする事で汗ばんだ時も着やすく、波打ち際まで上半身は脱いでいけるので海に入る前に汗でびっしょりが少なくなります。
水抜きのドレインホール。

肌の露出を減らして強い日差をガードするのはとても大切です。
6月はオーダー料金無料にてご注文していただけます。

2025 春夏のウエストスーツカタログ

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