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冬のブーツと冷え

 
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南風の金曜日。

風向きが良くなく、どこもヨレのきついコンディション。

波のサイズはコシハラ。

干潮の時間はカレントが左右に現れ、時々強い雨で天候も不安定。

水温はとても冷たく、ブーツ必要です。

ウネリが弱くなったので、今朝はギミックのミッドレングスとCiフィッシュを準備。

Ciフィッシュ

南風が昨日から吹き水温は低下、ブーツを履かないと体が冷え切ってしまう温度。

冬場の水温が15度以下になる様な冷たい日でもテイクオフの時に足が出ないからブーツを履かないで頑張るサーファーを時々海で見かけます。
そういう方がパドルで横を通り過ぎた時に足裏を見ると、冷えて血流が悪くなった身体の末端はドス黒く紫色になっているのを見る事があります。
冬場にブーツを履かない方はサーフィン中にご自身の足裏を確認してみてください。
子供がプールに入り過ぎて唇が紫になった時と同じか、もっとドス黒くまだらになっている時があります。

人間の体は正直なので、体温に対して冷え過ぎてしまっている時は何らかの警告が現れ、紫色が見れるという事は軽度の低体温症が始まっています。

これでは頑張って海に通っても、体温は奪われ同時に体力を奪われている事になるので、サーフィンの技術向上は難しくなると思います。

高機能のブーツに慣れ、冬場にブーツを履いていてもスムースにテイクオフが出来、体を冷やさない事がスポーツには大切です。

ブーツを履くと足が引っ掛かるという方は、テイクオフ時のピークポジションを見直してみても良いと思います。
ボードが滑り出した時の角度と立ち上がるタイミング、一瞬の動作ですがとても重要です。
ブーツを履いた状態でスムースなテイクオフが出来る様になれば、水温上がり脱げた時にはサーフィンはとても軽快で調子は上向いていきます。
3キロ近いフルスーツを着て、感触が鈍るブーツを履くハンデの多い冬場のサーフィンは体力と技術アップのトレーニングに適した時期でもあります。

いつもご紹介しているブーツはどなたにも評判良く、今季は完全完売ですので次の冬に購入していただき、冬場でも冷えを感じないサーフィンを目指してください。
海外の工場で大量生産しているブーツとは違い、日本国内の専門工場で丁寧に作られた商品は数に限りがありますので、夏にはご予約受付を始めます。

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