アルメリックVSアルメリック 2013/10/21 この記事を書いている人 - WRITER - admin ウネリの強い状態が続く千葉外房。 オフショアですが、サイズはハードなアタマオーバー。 日本のコンテストでは取り扱いサーフボード2モデルの対決がありましたが、ポルトガルで開催されていたワールドツアーでは、ファイナルの2名がどちらもチャネルアイランズの契約選手というのがあり、再び興奮。 優勝したのはプルトンモデルの6’0″を使用したカイオットン。 2位はルーキーモデルの5’11″を使用したナットヤング。 そしてナットヤングは2013ルーキーオブザイヤーを獲得。 この記事を書いている人 - WRITER - admin