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2025-26 冬のアックスクラシック

 
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Ryan Burch
2025-26 冬のアックスクラシック WEBカタログ

基本的な構造を全て見直し、全く新しいカッティングパターンに改良と進化をしている今季のアックスクラッシック。

U-ZIPデザイン
U字型のファスナーの角度をあえて鋭角にし、軌道を首元へと寄せることで,肩から腕にかけて余分な生地の重なりを排除。
これにより、スムーズな肩の可動域の確保を実現しています。
さらに独自のパターン技術により、湾曲したファスナーでありながらも着脱のしやすさをしっかりと確保され、ファスナーが美しく身体に沿うその仕上がりは他社では真似できない高度な設計技術の結晶になっているデザインです。

折り返し不要のシンプル&高機能ダブルネック構造
内側のシングルネックの上にもう一枚シングルネックを縫い合わせた二重構造の新しいネックシステムを標準仕様としました。従来の折り返しタイプよりも浸水を大幅に軽減できるのが特長。内側に折り曲げる手間を必要としないシンプルな設計でありながら、水の浸入を効果的に抑制します。快適性と機能性を高める画期的なネック構造として自信を持ってお届けします。

無駄を排した最大の可動性と美しいフォルム
意図的にアームホールに余裕を持たせたオーバーサイズ構造による可動域の確保ではなく、身体のラインに自然に沿う立体設計によって、いわゆる“第二の皮膚”のような心地よいフィット感を実現しました。余計な生地を削ぎ落とすことでシルエットに無駄がなく、動きを妨げず、それでいて窮屈さも感じさせない――機能性と美しさの絶妙なバランスが、このアームホール形状に宿っています。

腕の自然なカーブ
腕の自然なカーブが生む機能美
サーフィン中に腕をまっすぐに伸ばす場面はほとんどなく常に自然なカーブを描いています。この自然な曲線が筋肉を無理なく優しく包み込み、余計な力みを生まずに疲労を軽減します。結果として、身体に負担をかけず効率的に動けるため機能的でありながら美しいフォームが実現されるのです。つまり、自然な動きこそが最も理にかなった「美」の表現といえます。
動作も見た目も妥協しない、革新的アームフィット
パドリング時、腕が最も遠くへ伸びた状態=「0ポイント」を基準に型紙を設計。動作中でも肩まわりに突っ張りが出にくく、腕の可動域を妨げません。静止時も脇下に余りが出にくい構造で、身体にぴったりと馴染み、美しいシルエットを保ちます。テスターからは、長時間の使用下でも「肩が張らない」「腕が重くならない」などの高評価を得ています。

背中のコブの意味
カラダの動きに寄り添う肩甲骨の立体構造
肩甲骨付近とウェットスーツとの間に空間を設ける独自の立体構造を採用。吊るした状態では膨らみが見られますが、着用すると身体の動きに合わせて自然にフィット。これは生地の伸縮性や立体裁断の妙によるものです。この設計により、パドリング時に重要な肩甲骨の動きを妨げず、身体の縦横の伸びに追随して突っ張り感を抑えて自然な動きを可能にし疲労軽減にも繋がるのです。

今回のアックスクラッシクには肩甲骨の後ろにも仕掛けがあり、これは、左右の肩甲骨の後ろに少し膨らんだ立体構造の部分を作り、パドリング時の突っ張り感を軽減しようという試み。

「いろいろテストした結果、左右ぞれぞれ5cmずつ、計10cmの余裕を膨らみにより持たせることに。生地の伸び率が2倍なので、最大20cm程度の余裕が生まれる計算です。実際に着用すると肩から背中の丸みにフィットし、腕を回してみてもゆとりが感じられました」

また長時間のパドリングのあとに手首付近が疲れるというカスタマーのフィードバックをもとに、前腕部のカーブも筋肉に負担のないよう見直している。こうしてHYBRID U-ZIP®︎ EVOの最新版が完成。

各所のパターン変更は、すべて連動するかたちで結果に表れた。「セミドライなのにパドリングが秋口の3mmジャージのフルスーツと変わらない軽さだった」。そう語るのはパドル力に定評があるテスターのひとり営業部の田中学。肩周りと腕周りに突っ張る感じがないという。

ハンガーにかけたHYBRID U-ZIP®︎ EVOは以前にも増して立体的で、まるで人が着ているかのように出来上がっています。

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