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ドリフトターン

2020/05/05
 
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2月に行ったカリフォルニアで何回も耳にした言葉ドリフトターン。
波のフェイスで単純に流すような円を描くのではなく、トップでのターンの時に軸足の加重を多くしてテールを押し込むようにカーブして美しいスプレーとS字を描くライディングスタイル。
回転性の良いノーマルのトライフィンは、フェイス上でテールに加重を多くしてボードをホールドさせながらターンを行うのはなかなか難しいテクニック。

パフォーマンス性の高いアウトラインに回転の良いテール、ドライブとホールド性の強いキールフィンが組み合わされたフィッシュビアードは、まさにドリフトターンを成功させる為のサーフボードだと思います。
このドリフトターンはショートボードだけではなく、人気のミッドレングスも同じです。
フェイスをスルスルと横に走るだけではなく、春に登場したCi ミッドはターンが行いやすく、長いレングスながら、テールに加重を多くしたドリフトターンが可能になります。
Ciミッドがドリフトターンを行いやすくなっている仕掛けはサイドにあるスタビライザーのセッティングです。

スタイルと見た目が優先されシングルフィンが多いミッドレングス、サイドのスタビライザーがある事で波のフェイスに美しいトラックを残せる様になります。
Ciミッドを使い、華麗なライディングを披露しているデヴォンハワード。

2007年に発売されたONE CALIFORNIA DAYでトリを務めているデヴォンハワード。
13年前のライディングと現在の彼を比べても、明らかにライディング中にドリフトターンが多くなり、ターンが長くシャープになっているのが分かります。

トムカレンから始まり、波のフェイスに綺麗なトラックを描くスタイルを好むのがカリフォルニアのサーファーです。


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