カテゴリー別アーカイブ: gimmick

サイズアップとオフショア


サイズアップとオフショアの日曜日。 素晴らしい波がブレイクする南房総。 波のサイズはアタマ前後。 今朝も良い波が沢山。 オフショア強めですが、波質良いコンディション。 風が冷たいので、スキンタイプのフルスーツがお薦め。
明後日まで午前中は北風予報です。
5’7″ ギミックのビジターモデルが出来上がった深町さん。
CIツインを使う八木さんの小波ボードはハイファイブ5’6″店頭ストック、キャンペーンのプレゼントはCセット。

ホグレットを使う真辺さんのパフォーマンスボードはレイトモデルのOGフライヤー。

女性の豊田さんのカスタムはハイファイブ5’7″ 27.6L。
氏家さんお気に入りのフィーバーは1インチアップした2本目の5’11″。


ギミック-ビジター



冷たい雨が続く火曜日。

東向きの外房はウネリ強すぎ、南向きのポイントへ。
波のサイズはムネ時々カタ。
ややヨレがありますが、次から次と沢山乗れてロングライドできるコンディション。
外気が冷たいので、温水プールの様に暖かく感じる水温。
ウエットスーツはフルスーツ。
混雑なく、良い波でした。

今朝はギミックのビジターモデルでサーフィン。


様々な波質でこのビジターモデルを使っていますが、現在のところフィットしないコンディションは無く、ヒザコシから水量が多すぎないアタマサイズまで対応できるボードデザインになっています。

ウッドのキールフィンがついたレトロフィッシュも見た目は素敵ですが、日本の多くあるショルダーの短いビーチブレイクには、最新のアウトラインとロッカーを組み合わせた現代版フィッシュボードが実用的で活躍の場が多くあります。


ギミック



低気圧のの通過で朝まで大雨、海はクローズアウト。
徐々にウネリ弱まってきていて、明日の午前中と月曜日が風向き良さそうです。
5’8″前後のボードをメインに使われていた74kgの宮川さんのギミックは5’10″オールラウンダー。

クラッシックなアウトラインに最新のロッカーを組み合わせ、早い滑り出しと薄めのレールがコントロール性を軽快にしているモデル。
最近主流となる短めのボードにやや疲れ、もう少し長くして優雅に沢山の波に乗りたい方にお薦めのモデルです。

ギミックで人気のモデル、シングルフィンとオールラウンダー。
前後の体軸の使い方とスタイルを修正するならじっくりとシングルフィン。
長めのレングスでテイクオフを楽にするならオールラウンダー。

強い推進力で多くの波を捕らえ、アクションも楽しめる今年登場のビジター。

この3モデルはすでに完成されたアウトラインとボリョームバランスの良いフォームを使いますので、体型やレベルに合わせたサイズのカスタムオーダーが可能です。
どれもややオーバフローにカスタムされる事でハイパフォーマンスではありませんが、沢山の波にテイクオフ出来、楽しみながらの上達を優先されたボードデザインです。
ギミック クリアートライフィン105,000円 5フィン110,000円税別。


風向きが合う午後の南に向いたポイント。
明日8日の日曜日は地域の祭礼のため、10時から14時までの営業になります。
9日祝日は通常営業です。


南西のウネリ


南西のウネリが届く金曜日の千葉南。 波のサイズはムネカタ時々アタマオーバー。
遠くから届く規則正しいウネリは左右にロングライド可能。
干潮の朝が良いコンディション。
海水は暖かく、ウエットスーツは長袖スプリング。
緩やかなフェイスは、浮力が少し多いサーフボードが楽しめます。
朝は混雑無く、長く乗れる良い波。 今朝はホグレットとギミックのビジターを準備。
どちらも波に沢山乗れる性能は優れていて、パフォーマンス行いやすいビジターと、ノーズライドなどクルージングが気持ち良いホグレット、ノーズ形状の違いで個性は違っています。

最近頻繁に使っているツインスタビライザーとも相性が良く、トライフィンには無い加速性とドライブ感はどちらのモデルも気持ちよく楽しめます。

 

 


你好!台湾 – 两


南西の風が強い火曜日の千葉南。
波のサイズはコシムネ、風の合うポイントは形良いブレイク。

ウエットスーツは半袖半ズボンのスプリング。

你好!台湾 – 两
宿泊はポイント前のホテル。
実際には全く読めない漢字のメニュー。
部屋から見える河口のライトブレイク。
東港餃子館。
バイクの数を見て人気店と直ぐに分かる、お客さんの途切れない餃子館。
日本人ガイドと一緒でないと、なかなか注文は難しいです。
小籠包。
水餃子。
ここはとても美味しく、爆食い爆飲み。
台湾人は朝昼晩と外食の文化。
次から次とお客が入れ替わっていきます。

夕食後は夜店で賑わう通りを食べ歩き。
日本人にはどれも口に合い楽しめる屋台通り。 これだけは近付く事も出来ませんでした。 サーフィンと食事、短期ですがどちらも楽しめた台湾。 今回準備したサーフボードはギミックのフィッシュモデル、ビジター。
1本でヒザコシからアタマオーバーまで使え、様々な波質に対応できるデザインになっているので、旅に持って行くサーフボードとしてはとても万能です。
最近利用者の多い格安航空券、値段が安い分、規定の重量オーバーは直ぐに料金が発生してしまいLCCの意味が薄れてしまいます。
いかに身軽にして、スマートにサーフトリップに行くかがLCCの利用には重要になって来ます。 ホテル右手にある河口のライトブレイク。
正面には長いレフトブレイクがあり、それはとても素晴らしいファンウエーブでした。
細身のショートボードよりも、フィッシュやロングが楽しめるメローな波質になり、リラックスしたサーフィンの時間を過ごせます。
谢谢


台風の波


急に秋になってしまった金曜日、干潮の時間。
台風からの南東ウネリが届く千葉南。 どれもロングショルダーの整ったコンディション。
波のサイズはアタマ前後。
スロープの広い左右にロングライドできる波。
ミドルタイドからサイズアップ。
風が涼しいので、ウエットスーツはスプリング〜長袖スプリング。 腕が上がらなくなり、三時間もお店のオープンが遅れてしまいました。
今朝は万能なアルメリックのサンプラーとギミックのビジターを準備。

なだらかなフェイスだったのでビジター5’8″をツインスタビで使用。
5’8″という長さですが、強烈に早い滑り出しと推進力で、一番深いピークからインサイドセクションまでアクションを入れながら繋げて行ける性能を持っているギミックのビジター。

細身のショートボードではなかなか乗れない不満をお持ちの方には、レングスを長くして容積はあまり多くしないサイジングが扱いやすく楽しんでいただけます。

ギミックのビジター5フィンモデルは、クリアーのカスタムオーダーで110,000円税別です。

急にウエットスーツが必要な気温になってしまった9月の始まり。
今朝はトランクスにタッパーでは体が冷えてしまった様です。

現在秋物ウエットスーツは、お急ぎでのご注文が可能です。
これからの時期に僕が愛用しているのは、オール2mmの長袖スプリング。
まだまだ水温は暖かい今の時期、涼しくなる風やクラゲ対策に活躍してくれ、オール2mmのウエットスーツはとても軽く快適にサーフィンできる、秋のお勧めアイテムです。
良い波に乗れるシーズン、道具の準備はお早めに!


年齢と向き合うサーフボード-2



南西の風が吹く火曜日。
波のサイズはコシハラ、海水は暖かくウエットスーツはタッパー〜ベスト。
今朝は名作のネックビアードラウンドテールでサーフィン。
昭和39年生まれ、53歳の佐古さん。
4年前に初めて来店していただき、同じ歳ということもあり一緒にバリに行ったり、お酒の席をご一緒する現在の関係です。

20歳でサーフィンを始めた佐古さん。
その後、32歳から37歳まではサーフィンをお休み、37歳の時に下の写真一番左の6’3″を中古で購入してサーフィンを再開。
途中左から2番目の6’9″のファンボードを中古で手に入れ、49歳までお一人でサーフィンを続けていたのが、佐古さんが来店されるまでのサーフィンの経歴です。

49歳の時にウエットスーツのご注文で初めて来店していただき、長年続けているサーフィンの伸び悩みを相談され、すぐにプライベートのレッスンをスタート。
その時の佐古さんのサーフィンの状態は、
波を追いかけずに目の前に来た波にだけ刺し乗り、デッキを顎で押しフルバタ足で目線はボトムに一直線。
佐古さんの一番の悩みは、波のショルダーに出れず、フェイスを見れた事がない事。

自己流の時間が長く、修正部分が多くある状態、まずお願いしたのが20年以上前のボードを、性能が向上して完成度の高い現代の物に変えてもらう事。

サーフボードは10年前の物と現在販売されている物を比べてそんなに変わらないのでは、と思われる方も多いと思いますが、7年ぐらい前からシェイプマシンを使った製造技術が向上し、5年前には完成度の高い、滑り出しが速く、どなたでも扱いやすいボードが登場しています。
昔の6’4″よりも現在の5’7″の方が軽い力で滑り出し、スピード性能も比較にならない向上をし、ボードの当たりハズレは無くなり、サイズの合っているボードを信頼して、ご自身のスキルアップに専念する事が出来るのが現代のサーフボードです。

大きめのニューフライヤーを手に入れた佐古さんに最初アドバイスしたのが、パドリングのフォーム、次にピークの位置、そして目線。
ほとんどの方がライディングを良くしたいと思っているのが普通ですが、ライディングをスムースに上達させるには、助走となるパドリングの回数と距離がとても重要になります。

パドリングでの助走が出来る様になり、スムースなテイクオフからフェイスに出れる回数が増えて来た佐古さんが次に上達の為に準備したのは、6’1″のシングルフィン。

一枚のフィンがセンターにあるだけのシングルフィン。
トライフィンで普通にパドリングしていた人も、シングルフィンにすると、ボードは左右に揺れてしまい、なかなか進む事が出来なくなってしまうのがシングルフィン。
パドリングからしっかりと教えてくれる先生となってくれるのがシングルフィンの良い部分です。

フェイスに出れる様になって来た佐古さんの次の課題は、軸足加重を行いスムースなターンで次のセクションに繋げる事。

シングルフィンを使い始めは思い通りにならず苦戦していた佐古さんも、一年後には変化とシングルフィンの効果が出始め、正確なピークからスムースなテイクオフ、重心移動を行いターンからのロングライディングが現在は多く見られる様になっています。


この写真は昨年末に撮れた佐古さんのライディングです。
ここまで上達していただければ、もう安心です。
波に乗るたびに楽しく上達していただけると思います。

四年前までフェイスを走る事が出来なかった週末サーファーの佐古さん、コツコツと基本をやり直し、目標としていたスムースなロングライディングが出来る様になり、次なる目標はリップアクションにトライの上達している53歳です。

佐古さんが選ばれたニューフライヤーとシングルフィンは、どちらもオーバーフローの大き目ですが、ドルフィンスルーで沖に向かえる事が出来るので、無駄な体力を使わずに50過ぎの体をテイクオフとライディングに集中させられる点が重要です。

現在のサーフボードは完成度高く、大きすぎず小さすぎず、レベルやいつも行くポイントの波質に合わせたボード選びをしていただければ、年齢を問わずサーフィンを楽しく上達させてくれます。

シングルフィンを使い二年経ち、ご自身も上達を自覚しサーフィンが楽しくなっているのは明らかな現在、次にオススメするサーフボードは決まっています。
浮力を4〜5リットル下げ、さらに沢山の波に乗れスピードが出る、トライフィン、クワッド、ツイン、様々なフィンセッティングが可能なサーフィンの幅を広げて楽しませてくれるサーフボードです。

Gimmick – Visitor
ギミックの新しいフィッシュモデルであるビジター。
様々なサーフポイントを訪れ、フィンセットを変える事で波質の変化に合わせて1本のサーフボーで楽しめるVisitorモデル。

レトロフィッシュではなく、あえて現代風フィッシュのアウトラインに最新のロッカーシステムを組み合わせ、乗りやすさと扱いやすさを追求したモデルになっています。

レベルや体重に合わせレングスと容積の調整を行いますので、ぜひ相談してください。

ツインスタビライザー

クワッド
トライ

夕方
年に数回だけ、空も海も全てがピンク色になる美しい時間があります。