千葉・南房総 鴨川市のサーフショップ モアナ コースタルサービス

ウルトラジョー

 
この記事を書いている人 - WRITER -

良い波に乗れた2月のカリフォルニア。
カリフォルニア滞在中、常に使っていたボードは、ニューモデルのウルトラジョー。
数本の容積違いのウルトラジョーを用意してもらい、様々な波質で使っています。
初めて入るポイントでも多くの波をキャッチでき、見た目のアウトラインからのイメージとは違う、ドライブ感と動きの良さに驚いてしまうデザインになっています。

日本の押しの弱い波では軽量なサーファーより、どうしてもお身体の大きい方は乗れる本数が少なくなってしまう傾向があり、ボード自体を大きくすると動きが鈍くなってしまう結果になってしまいますが、ウルトラジョーは、そんな悩みを解決してくれるサーフボードだと思います。

原型となっているのは小波用ボードの先駆けでもあったアベレージジョー。
人気のあったアベレージジョーのネガティブな部分を改良して登場したのが今回のウルトラジョー。

アベレージジョーのパドルスピードの速さと多くの波をキャッチできる性能はそのままキープしながらパフォーマンス性能を飛躍的に伸ばしているのが特徴です。



なぜこのアウトラインで軽快なな動きが可能になったのかは
まずはレールボリュームを少し落としてパフォーマンスボードの様な軽いレールワークが可能になり、
広いテールエリアはテイクオフを早くし、ダブルバンプスカッシュのアウトラインはテールコントロールを容易にしています。
パフォーマンス向上に決定的なのは、シングルダブルコンケーブとテールエリアに施された深めのスパイラルVEEボトムになります。

スパイラルVEEボトムは、ビスケットボンザーやブラックビューティーに使われているボトムデザインになり、レールトゥーレールを行いやすく、特に幅広のアウトラインの形状には効果的なデザインとして、強いドライブ感とスピードを得ることが出来ます。

幅広で安定感の強いボードにレールを入れやすいスパイラルVEEボトムの組み合わせは、ターンの練習を行いやすく、上達のきっかけを掴みやすいデザインとも言えます。

 

一見、過去にも登場した小波用ボードのイメージですが、ウルトラジョーは丸みのある優しいアウトラインにハイパフォーマンス性が組み合わされた新しいデザインになり、アウトラインやボトム形状でサーフボードの性能が大きく変わる事を楽しめ、特に日本の波質には相性が良いサーフボードだと言えます。

元々ショートボードを使い、アクションを好んでいた方も、運動不足や加齢によって、波に乗れる本数に満足できていない方や、お身体が大きくても沢山の波に乗って軽快にボードを動かしたいとお考えの方にフィットするニューモデルです。
初心者の方がステップアップするためのサーフボードの選択としても適しています。

7月頃からの入荷予定です。

大荒れで千葉外房はサーフィンできない火曜日。


この記事を書いている人 - WRITER -

関連記事 - Related Posts -

関連記事はありませんでした

最新記事 - New Posts -

Copyright© MOANA COASTAL SERVICE , 2019 All Rights Reserved.