日別アーカイブ: 2013.12.13

サーフボードキャンペーン


IMG_1159 良い天気が続きますが、強い西風の金曜日。IMG_1156
サイズは小さくコシ〜ムネ。IMG_1158

2014Surfboards-campaign

12月1日〜1月末まで、1年に1度のサーフボード感謝キャンペーンを開催いたします。

取り扱いブランド
チャネルアイランズ、SK、クリステンソン、ギミック。

期間中は
全てのブランドで、カスタムオーダー料金5,000円〜12,600円が無料。

ボードご購入された全ての方に
デッキパッド6,615円、ニットケース5,560円、リーシュコード4,095円、
ワックス500円、合計16,270円の商品をプレゼントいたします。

IMG_1052 先週は冬の良い波が続き、チャネルアイランズ社のニューモデル、
ニューフライヤー、#4、アベレージジョーをたっぷりと乗り込み、比較してみました。

この3モデルはとても多くのお電話と質問メールをいただきますが、返信出来ていませんので、こちらで僕の感想を参考にしてください。

どのようなコンディションで使っていたかは、先週までのブログで見ていただけます。

良いコンディションで使っていたニューフライヤーと#4。
どちらも日本の平均的なコシ〜ムネカタ時々アタマサイズではとても良い活躍をしてくれ、滑り出しの速さとマニューバーの良さのレベルは数段アップされています。

ニューフライヤーと#4を比較したいときに参考になるのは、#4にのるデーンレイノルズの動画とニューフライヤーに乗るボビーマルチネスの動画になります。
二人の動画で見て頂きたいのがスタンスです。

スタンスが広くフロント加重で走って行くデーンレイノルズがデザインした#4はノーズよりにボリュームがついていて、ボビーが愛用するニューフライヤーは後ろ足加重の方に向いています。

『#4』は小波向きのモデルとはいえ、ショートボードに近い乗り味で長さを短く乗れるボードとしてデザインされているので、アウトラインはノーマルのショートに近く、テールロッカーもDFRに近いキックがあるので、ホローなセクションでも自分がイメージするアクションが行いやすく、素晴らしい動きを発揮してくれます。

滑り出しは安定感が強くとても速く、加速性の良さとアクションのしやすさは、どなたでも驚かれるトータルバランスの優れたデザインになっていると思います。
広めのアウトラインからテールを絞り込むためにダブルバンプスカッシュテールになっていますが、これにより縦のアプローチは想像以上に行いやすく、さらにカットバックに関しては、どんなセクションからでも可能なぐらい行いやすく回転性が充実しています。

ノーズ寄りのボリュームが強いモデルですので、あまり長めやボリュームを多目のサイズを選択してしまうと、ノーズ部分が重く感じ、波とのリズムも崩れやすくなってしまいます。

スタンスが広めでさらにフロントフッターの方であれば、多少長めを選ばれても大丈夫ですが、そうでなければ体重に合わせて短めの選択をおすすめするモデルになります。

僕は最初に、体重に合わせていつも使う長さよりも1インチ長くして容積を1.5L多い#4を使ってみましたが、やはりノーズが重たく感じ、自分の体重よりも浮力が勝ってしまい、波とのリズムがなかなか合う時がない結果になっていましたので、体重に合わせて1インチ短くすると、イメージ通りのモデルとして使う事ができました。
1インチの違いをこれほど感じたサーフボードは初めてです。

『ニューフライヤー』は歴史あるチャネルアイランズ社のモデルの中でも古くからあるフライヤーをベースに改良されたモデルなので、完成度の高さは別格です。
このモデルは強い癖が無く、どなたでもサーフィンを楽しませてくれ、ステップアップさせてくる優れた性能を持っていると思います。

滑り出しは#4と同様とても速く、twoステージロッカーが新しい次元の加速を体験させてくれ、スパイラルVeeが速くクイックなトップアクションを可能にしてくれます。

小波でも問題無く使えますが、ムネサイズぐらいからの波でのリップアクション後のスピード持続性からその後のダウンザラインでのドライブ感は、まるでトルクの太いスポーツカーのようで、他のボードには無い楽しさがあります。

このニューフライヤーはボビーマルチネスが好んで使っていて、彼のプロトタイプBLM(ボビーリトルモンスター、3月のCI本社に行った時のブログを見て頂くと、このプロトタイプが出ています)はこのニューフライヤーがベースでチューニングされていました。

今まで購入された様々な方が絶賛されるニューフライヤー、女性から経験の浅い方、年配の方からコンペ指向の方まで、全ての方が扱いやすく、すぐになれて頂けるのもこのモデルの特徴ではないでしょうか。
オリジナルフライヤーから引き継がれているサイドフィン部分の広い幅が安定感をだし、特徴的なテールへの絞り込みが動きを良くしてくれるので、初級中級者やオーバーサイズを好む方にもこのモデルは対応出来るデザインです。
ボビーの動画を見ていただいてもわかりますが、バックフッターの方には特におすすめです。

ニューフライヤーと#4のどちらを選択するべきかというのが一番悩んでしまうポイントでもあります。
バックフッターとフロントフッターというのを出しましたが、実際自分自身がどちらの重心でサーフィンをしているかというのはなかなか分かりませんし、僕はどちらも現在とてもお気に入りのモデルです。

デーンとボビーのサーフィンはどちらが好きか、アウトラインの特徴的な#4、シャープな動きでコンペにもお勧めのニューフライヤー。

久しぶりに文字数を使いましたが、答えが出ないというのが本日の結末になってしまいました。

どちらも素晴らしい性能ですので、試乗会などで是非乗ってみてください。

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ウエットスーツが届きました。
小林様、鈴木様、山中様、岩崎様。