月別アーカイブ: 2013年9月

高品質ウエットスーツ


モアナーウエストスーツ 北東のウネリが続き、今朝もアタマ前後の波。モアナーウエストスーツ 昨日よりもウネリが整い綺麗なコンディション。モアナーウエストスーツ 風は北から北北東。モアナーウエストスーツ 少しボリュームの多いサーフボードの方が、サイズある秋の波を楽しめます。モアナーウエストスーツ 風が急に涼しくなり、朝夕はフルスーツを着たくなる季節。
あと数週で本格的にフルスーツが必要になる千葉の海。

moana-westsuits今冬用に見本として僕がオーダーしたウエストスーツの5/3mmフルスーツWFD-HEATER2 COMP MICROZIPモデル(左)¥102,000税別。右は昨年の冬に活躍してくれたWFD-BOIL MICROZIPモデル ¥83,000税別。moana-westsuits継続されたとても評判の良いモデルなので、大きなデザインの変更はなく、安心してフルオーダーできるタイプ、今年は生地をバージョンアップして、昨年のBOILから新素材のWGFSで作ってみました。
moana-westsuits
2枚を裏返しにした、左がWGFS、右がBOIL。

昨冬に一番ご注文数が多く、晴れて風が弱い日にはクラクラするほど保温力にすぐれたボイル素材、
使われた方も驚く暖かさがあり、ブーツを履けば冷えを感じにくいモデルです。westsozai 熱持続性が強く、伸縮性を大幅に向上させ、30%軽量化されたWGFS素材。
この素材は、運動性重視のRX生地に近い伸びがあります。

 

westmicrozip 保温力の強い素材の効果をさらに上げてくれるのが、ウエストスーツのマイクロジップシステム。
短い防水ジップが胸部分にあり、首の付け根までパネルがある事で、ドルフィンスルーやワイプアウト時の海水浸入がほぼありません。
ハードなコンディションでない時には、ウエットスーツの内部は常に乾燥した状態にあり、保温素材が発熱を維持してくれので、身体の冷えを軽減してくれます。
moana-westsuits 最近のウエットスーツはどれも性能が向上し、一年目は暖かく柔らかく着やすいのが普通になっています。
寒い時期に半年近く使い、高額な冬用スーツにとって重要になってくるのが、2シーズン目の状態です。
写真右にある僕が昨冬に使ったBOIL素材のスーツ、しっかりとしたゴムの張りが残り、スーツ全体がふっくらとして型崩れを起こしていないのが分かります。
表面も出来上がりの時に近いしっとり感が残り、2年目も問題無く使用できます。

IMG_2049 良い素材が使われている事は冬場のウエットスーツには必要な事ですが、それ以上に重要なのは、その生地自体の張り合わせと縫製になります。
これは製造工場の職人の経験と技術だけです。
海の近くに住む僕のスーツは、通常の倍ぐらいの回数を使っていますが、糸のほつれや接着部分の剥がれなどは全くありません。
シーズンの終わりごろの浸水箇所や壊れた部分も0カ所でした。

お店に実際の物がありますので、ぜひ見て触ってみてください。

高品質なサーフィン用ウエットスーツです。

ご紹介したウエストスーツのWEBカタログはこちらです。

2013 WEST SUITS


ファンウエーブ


moana-chiba 6:30ammoana-chiba 干潮の時間が良さそうなので、早めのスタート。moana-chiba 波はムネ〜アタマサイズになり、ファンウエーブ。moana-chiba 10:00
風が左横から吹き始めてコンディションは少しダウン。moana-chiba 海水はとても暖かく、素晴しい透明度。
ウエットスーツは長袖スプリング。moana-chiba


北からの波


IMG_1957 良い天気とサイドオフショアの土曜日朝。モアナ千葉南の波 秋になり最初の北ウネリが届き始めた千葉の海。モアナ千葉南の波 波のサイズはカタ〜オーバーヘッド。モアナ千葉南の波 セットの間隔がしっかりとあるので、ピークの右手から楽なゲッティングアウト。モアナ千葉南の波 レフト方向が良く、選んで長いショルダーの波。モアナ千葉南の波 風が冷たいので、ウエットスーツは長袖スプリングがおすすめ。モアナ千葉南の波

モアナ千葉南の波

モアナ千葉南の波

モアナ千葉南の波

モアナ千葉南の波


北東のウネリ


IMG_1941 台風通過後の良い天気の金曜日、日の出は5時30分。IMG_1944 一部を除きまだ時々ハードなコンディション。
IMG_1948 サイズはカタ〜アタマ。
IMG_1951 海水は暖かいですが、風が冷たくスプリングだと冷えてしまいます。
IMG_1954 フルスーツが届き始めました。
大沼様、関根様、田村様、山崎様、石橋様。

ご覧いただけるサンプルスーツも届いています。

 


オーダーメイドウエットスーツ


IMG_1888 台風接近中、とても強い北北東の風が吹いています。IMG_1889 風が涼しくなり、ウエットスーツが常時必要な時期になってきました。
westsuits2013 ウエットスーツ製造工場は混雑が始まり、秋物スーツは現在急ぎで納期2週間、冬用スーツは3〜4週間の出来上がり日数になっています。IMG_1890 明日到着予定の店頭サンプル用5/3フルスーツ。
ボンドでの張り合わせとマーク入れが終わり、縫製作業に入るところです。
IMG_1896 カラーシュミレーションを使い全体のイメージを作っていただくと良いと思います。
IMG_1893

IMG_1916 夕方のマルキ。
IMG_1909 台風からの波が届き、見応えたっぷりです。

ohno 夕方到着した大野プロ。

mar-ci-t-low サイズのあるコンディション、6勝目を狙うモデルはT-LOW。
IMG_1919
IMG_1924
murasakipro-kamogawa
IMG_1926


AVERAGE JOE & No4


IMG_1880 完全にクローズアウトの千葉外房。IMG_1860 サーフィン出来る場所が限られる火曜日。IMG_1862 今朝の場所はムネ〜アタマオーバーサイズ。IMG_1865 北北東の風が強く、よれたコンディション。IMG_1872 海水温度はやや下がり風も涼しいので、ウエットスーツは長袖スプリング。IMG_1867

averagejoe-00 average joe 5’3″
PODのノーズとFLYERのテールをミックスしたアベレージジョー。

スパムホエールと似たアウトラインをしてるので、沢山波に乗れて楽しいというのは同じですが、パフォーマンスはクラッシックなラインを描くスパムホエール、ノーマルなショートボードに近い動きも可能なアベレージジョーと、ボードの性質は違っています。

No.4とアベレージジョーとの違いもはっきりしていて、ビーチブレイクでコンテストでも使えるパフォーマンスが可能なNo.4、パフォーマンスよりも沢山の波を楽に乗れるアベレージジョー。

長年ショートボードを使ってきた方が、年齢的や体力の落ちで波に乗れる本数が少なくなってきた時、レングスの長いタイプやファンボードにして、乗りなれた頃にやはりパフォーマンスの良さを再び求めてしまう傾向があります。

アベレージジョーはそんな方の欲求を全て補う為に、動きの良いボトム形状にたっぷりとした浮力をつけ滑り出しを速くし、短いレングスとフライヤーのテールのドッキングが軽いクイックな動きを可能にしてくれる性能を持ったモデルになっています。

ノーズは丸いですが、チャネルアイランズ社がデザインするショートレングスのサーフボードなので、見た目以上に良い動きをしてくれます。

この一本があれば、日本の平均的なコシハラ〜ムネカタサイズの波には問題無く対応でき、乗れる本数が圧倒的に増えるのは間違いありません。

averagejoe-1 浅いシングルコンケーブの中にVをつけているセンター付近のボトム形状は、No4やネックビアードとは違い、水平器をあてると左右のエッジ部分が浮いてる状態になり、浮力の強いボードの動きを良くする為の仕掛けが施してあります。averagejoe-2 サイドフィンの前からは浅いダブルのコンケーブに変化が始まりますが、ここも水平器が両サイド少しだけ浮いてしまっています。averagejoe-3 シェイパーに聞きましたが、このボトム形状の処理はとても難しく、同じものを量産するには、熟練の技術が必要のようです。averagejoe-4 エンドフィンに向かい徐々にVが強くなりaveragejoe-5 テールエンドは、ニューフライヤーのようなスパイラルVEE形状になり、パフォーマンスの良さが伝わってきます。

aberage-joe&no4