カテゴリー別アーカイブ: HOGLET

ホグレットとハイファイブ



南西の風が続く金曜日。

波のサイズはコシハラ。

風向きの合うポイントは左右に乗れる綺麗なブレイク。

浮力の多いボードが楽しめます。
海水温度は下がり、ウエットスーツはシーガル。

今朝はホグレットでサーフィン。
ウネリの弱い日も沢山の波に乗れて楽しめるホグレット。

ホグレットとハイファイブ

久しぶりにサーフィンを復活して夏も過ぎたたものの、なかなか昔の様には波を捉える事ができずに悩んでる方のご相談を多くいただきます。

現在のショートボードは全体が短くなっているので、お体の大きさに対して浮力が強すぎる物はマイナスの要素が多くなってしまい、身長と体重に対して少しだけ大きいぐらいのサーフボードが波の前方に進む性能に優れています。

ホグレットとハイファイブは身長に近いレングスで十分な浮力があり、コンパクトなサーフボードは扱いやすく、波のパワーポケットにすっぽりと入り込んでテイクオフさせてくれます。

しっかりと本数を増やすのならラウンドノーズのホグレット、膝腰から胸肩の波まで使え沢山乗れて軽快な動きを求めるならハイファイブがお勧めです。

どちらも長年のブランクや体力の衰えを補ってくれる、波に乗れる事に優れたサーフボードです。


秋になり、様々なデザインのサーフボードご用意しています。


アルメリック モデル選び2018



様々な人気モデルがラインナップするチャネルアイランズサーフボード2018。

写真左からホグレット、ハイファイブ、ビスケットボンザー、サンプラー、ロケット9、ツインフィン、フィーバー、ブラックアンドホワイト。

小波に強く楽しめるホグレットから右に徐々にパフォーマンスは上がり、大きい波に対応できるモデルになっています。

モデル毎にしっかりと個性があり、サーフィンのスタイルに合わせて選択していただく事で、休日のサーフィンを楽しんでいただけます。

それぞれのモデルを、すでに使っているお客様の感想と、僕が使った感想を混ぜて解説します。

◇ホグレット
ラインナップの中でも最も波をキャッチする性能が優れ、テールは細く絞り込まれているので縦のアクションも可能であり、ノーズコンケーブを備えているのでノーズライディングなどロングボードスタイルの楽しみもできるモデル。
長年細身のショートボードだけを使っている方には新鮮な遊び道具になると思います。
小波ではゆったりとライディングをしながらも多少のアクションを入れたい、
現在お使いのボードが波に乗れる本数に満足できていない、
ドルフィンスルーはできるけど、楽に沢山の波に乗りたい、
やや運動不足気味で体重も増加、
この様な方にお薦めしたいホグレット。
既に使われている方の評判も良く、波に乗る楽しさをたっぷりと味わえるモデルです。

◇ハイファイブ
ベストセラーモデルであるハイファイブ。
短いレングスに幅広のフィッシュテールは滑り出しの速さとパフォーマンス性能に優れ、不満の多い小波コンディションでも楽しませてくれるモデル。
リラックスできる弱い波でも沢山の波を捉える事が出来るので、上達の切っ掛けを掴みやすい特徴があり、このモデルだけは手放せない、という方が多いサーフボードです。
ヒザからカタサイズまでがベスト、水量が多くなければアタマサイズの波も使用できます。
パフォーマンスボードしか持っていなく、小波になると全く乗れない、
日本で多くあるコシムネの波で沢山乗れてパフォーマンスを楽しみたい、
この様な方にお薦めのハイファイブです。
発売から3回目の冬を迎え、来春からメーカー在庫はなくなり、カスタムオーダーでの注文がメインとなる残念なモデルです。

◇ビスケットボンザー
ロブマチャドが10年前にデザインして登場した人気モデルのビスケット。
ボンザーフィンが付き、深めのコンケーブは小波でもスピード性能は優れ、センターの専用シングルフィンはドライブ感を強く感じる事ができるのが特徴。
フラット気味な波のセクションもグイグイとドライブして走り、波を乗りつないで行けるのがボンザーシステムの長所です。
個性的なボードを求め、小波でもしっかりとしたドライブターンでサーフィンしたい方にお薦めのビスケットボンザー。
ボンザーシステムになった事で、扱いの難しいサーフボードになるのではなく、むしろ補助具が付き、ターンが行い易いと感じていただけます。

◇サンプラー
ベストビーチブレイクボードであるサンプラー。
モモコシからアタマサイズの波まで、多少風が入っていたりボヨついてしまう状況でもコンディションを選ばず活躍してくれるのがサンプラー。
サイドフィン周辺の深いコンケーブは力強いターンからパンチの効いたトップアクションが可能であり、アクションが多いパフォーマンスの好きなサーファーにはお薦めのモデルです。
デーンレイノルズがデザインしたボードは前足の上にボリュームが多くあるのが共通点ですので、サイズ選びを慎重に行わないと、全く活躍しないボードになってしまう場合があります。
1本のボードで様々な波に対応できる、メインボードをお探しならサンプラーはお薦めです。

◇ロケット9
サンプラーに並び、小波からオーバーヘッドでも活躍してくれるロケット9。
テールが細いロケット9はコシハラの波から活躍してくれるのがサンプラーとの少しの違い。
その絞り込んだ細いテールはサイズが上がって来れば、トップターンやカットバックを行いやすく、フェイスに深いトラックを描きながらカーブさせられるのが特徴です。
ワイデストポイントが前にあるややクラッシックなアウトラインは滑り出し早く、サーフィン歴の長い方に人気の個性的なショートボードです。
細身のテールにはツインスタビライザーが良く合い、スピード性は上がり、さらにシャープなカービングを楽しんでいただけます。
サンプラーと異なり、レングスを長くしても性能を損なう事は無く、オーバーフローで選ばれても細いテールはコントロール性が重すぎてしまう事がありません。
年齢と共に少し長めのショートボードが必要と感じている方や、
ノーマルなショートボードを長年使い、サーフィンに変化と新たな刺激を求めている方にお薦めのモデルはロケット9です。

◇ツインフィン
まだまだ使われている方が少ない、最新型クラシックツインフィン。
すでに使われている方と僕自身もこのサーフボードを手放す事は無いと言えるモデルです。
全モデルの中でも最速であり、クラシックなアウトラインに現代的な最新のロッカーにアップデートされているので、強いドライブ感とカービングを楽しんでいただけます。
大きいサイドフィンとセンターに小さなトレイラーフィンの仕様なので、トライフィンだけを使っていた方は、最初のターンでテールが滑ってしまうかもしれませんが、体重の使い方が分かり、軸の移動が明確にできる様になればステップアップに繋がるサーフボードでもあります。
ツインフィン仕様なので、初心者の方よりは、経験の長い方がこのモデルは楽しんでいただけ、サーフボードの進化を実感していただけると思います。
クラシックなフォルムにスムースで強力なエンジンを搭載した乗り物を求める大人の方にお薦めなツインフィンです。

◇フィーバー
2018年のワールドツアー選手の多くが持ち込んでいる、信頼度の高いニューモデルのフィーバー。
ラインナップするモデルの中では長めのレングスになり、日本の波ではハラムネサイズからオーバヘッドまで活躍してくれるパフォーマンスモデル。
細めのノーズエリアからは想像できない滑り出しの速さがあり、テイクオフからインサイドセクションまで、全てのパートで新しいサーフボードの性能を楽しんでいただけるモデルです。
近年主流となる短いレングスのパフォーマンスボード、久しぶりに3インチ長い身長と同じぐらいのモデルを使うと、ターンの伸びは良く、浮く様なスピード感を味わえます。
コンテスト志向の方には得点を出しやすいボードデザインであり、アクションを好む方にお薦めのニューモデルフィーバーです。

◇ブラックアンドホワイト
フィーバーと同じく、日本の波にフィットする長めレングスのパフォーマンスモデルであるブラックアンドホワイト。
ツアー選手が使っているフルロッカーのルーク15とは異なり、控えめなロッカーとやや広めなノーズエリアは日本の波との相性良く、癖が無くとても扱いやすいモデル。
ベーシックでスマートなアウトラインのブラックアンドホワイトですが、こちらもデーンレイノルズがデザインしているだけあり、トップアクションでのテールのリリース感は素晴らしく、ツアー選手も使うハイパフォーマンスモデルと言えます。
長めのレングスは加速性能がアップしていて、パフォーマンス性の良さは乗り手をサポートしてくれるサーフボードです。
体力が落ちている方にはレングスを長くして浮力多めのサイズを選んでいただけるタイプになり、
昨年のオーダーフェアーでも、幅広い年齢の方から最もご注文が多かったのはこのブラックアンドホワイトになります。
サンプラーやロケット9など短めのパフォーマンスボードではやや体がきつく不安、
ショートボードを続けたいが、身長よりも長くしてテイクオフを楽にしたい、
体力的、年齢的に長めのショートボードを探している、
1本で小波から大きい波まで使えるメインボードが欲しい、
大きい波を好み、安心感あり信頼できるボードでテイクオフしたい、
この様な方にお薦めのブラックアンドホワイトです。

2017レイトモデルであるOGフライヤーとネックビアードラウンドテール。
今年オススメの2モデル。
◇ネックビアードラウンドテール
これまでに登場したモデルの中で最も販売数が多く、一般の方から信頼度の高いネックビアード。
2017年にラウンドテールでアップデートされ、更に乗り易さが向上したモデル。
千葉外房のモモ〜アタマサイズまで活躍する万能性で、メインの1本としてお勧めできます。
ハイファイブよりは長目を好み、小波には強くサンプラーの様なパフォーマンス性を求めるのであればネックビアードラウンドテール。

◇OGフライヤー
20年前に誕生したモデルのロッカーとコンケーブが継承される名作のオリジナルフライヤー。
直進安定性に優れ、早い滑り出しからのベーシックなドライブターンの感覚は一度使われると病み付きになる乗り味があります。
浅いシングルダブルコンケーブは扱いやすく、アルのシンボルでもあるバンプスカッシュテールは、ワールドツアーレベルの高いパフォーマンスも可能なデザインになっています。
サンプラーよりも長さをとれ、同じ長さのフィーバーよりも容積が多くなるデザインなので、
最近、体力の衰えを感じているけど、まだまだショートボードを使い続けたい方にはベストボードとなっていただけます。
長めのレングスと多めの容積で楽にショートボードを乗りこなすならOGフライヤーはお勧めです。


2018レイトモデルとニューデザイン。
◇ロケットワイド
日本の波と良くフィットするロケットワイド。
まだ多くの波質で使えていませんが、滑り出し速くパワーの弱い腰胸のコンディションでもクイックなパフォーマンスを行えるのが特徴。

◇スパインテックテクノロジー
ストリンガーの無いEPSフォームと、ファイバーグラスとレジンの組み合わせで作られた高精度のストリンガーが使われ、弾性エネルギーの原理に基づいてデザインされたため、圧力が加えられると収縮し、その後自然に元の状態に戻る仕組みの為、サーフボードからよりダイレクトに、生き生きとした反発を感じることが出来るのがスパインテックテクノロジー。

従来のティンバーストリンガーに代わり、実質的には壊れにくく、デッキ部分にインストールされている事で、サーフボードにエネルギーを溜め込み増加させ、反発性、スピード、フローといった急激な原動力に反応する事ができます。
EPSフォームに対して様々な感想をお持ちの方がいると思いますが、現在のEPSフォームは密度が高まった事でしなやかに動き、以前のカチカチでバタつくというのは少なくなっています。

EPSフォームは従来のポリウレタンフォームより浮力を多く感じていただけるので、波をキャッチする能力が圧倒的に高まり、体力が下がってしまった方にも良いフォローをしてくれる素材です。
EPSスパインテックは30,000円のチャージとお高くなってしまいますが、その恩恵は大きく、使っていただければ、乗れる本数の増加に満足していただけます。


様々なデザインのサーフボードがラインナップするチャネルアイランズ。
波に乗れる本数が満足していなければホグレット、小波でも楽しむならハイファイブとビスケットボンザー、日本の平均的な波で活躍する1本ならサンプラーとロケット9、アップデートネックビアード、個性的でハイパフォーマンスならツイン、テイクオフが楽な長めならフィーバーとブラックアンドホワイト、レイトモデルのOGフライヤー。


 

サーフィンのレベル、年齢や体力などに合わせたサイズ選び、レングスと容積のバランスが一番重要になり、同じモデルでもサイズ選択の仕方で使い易さは大きく異なってくるのが現代のサーフボードです。
オーバーフローで浮力たっぷりと多いサーフボードを準備したのに乗れなくなった、というお悩みがありましたらいつでも相談してください。

適切な道具選びを行い、休日のサーフィンを楽しんでください。


01111rinconリンコン


台風が遠ざかり、再び夏の日差しが戻った日曜日。

海はほぼクローズアウト。
昨日の大雨で、どこも河口が真っ直ぐになっています。


カスタムボード



東南東のウネリが続く海の日。

今日は南南西の風。

波のサイズはムネ前後。

海水温度は低く、ウエットスーツはシーガル〜薄手のフルスーツ。
風弱く良い波が続き、例年より早い夏の始まりを楽しめた3連休。

湘南にお住い、60kgの米谷さん。
カスタムボードは5’9″ 容積26,4Lのフィーバー。

65kgの櫻井さんのカスタムはフィーバー5’10、容積は25.7L。
64kgの鈴木さんのカスタムもフィーバー、5’9″ 容積25.1L。
49歳の荒川さん、乗れる事優先で大きめのブラックアンドホワイトをカスタム。
レングス6’3″容積33.8L。 前回のハイファイブから今回はホグレットの5’7″をカスタムの菊池さんは70kg。
レングス5’7″容積32.5L。
岩崎さんのフルカスタムビスケット5’9″容積27.8L。
全面オールレジンカラーとセンターフィンはシングルBOX、チームライト仕上げ。

カリフォルニアでは岩崎さんの様な個性的なカスタムオーダーも増えてきています。

 


ファンウエーブとホグレット


低気圧の通過でサイズアップしている千葉外房。 ファンウエーブを求めて南下。 波のサイズはコシムネ、左右にロングライド。 低気圧が近くを通り過ぎたためか、ウネリは続かずあっという間にサイズダウン。 ウエットスーツは薄手のフルスーツ、シーガルは冷えてしまいます。 久しぶりの良い天気。
今朝はホグレットでサーフィン。

軽いパドルで滑り出し、クイックなターンとトップアクションが可能なラウンドノーズ。

前足加重と軸足使いの練習になり、サーフィンの世界を広げてくれるホグレット。

あまり大き過ぎないサイズがこのモデルの選択時のポイント。
過剰な浮力は滑りだしを遅くしてしまいます。


台風の波とホグレット



天候回復する火曜日の早朝。

遠ざかる台風からの南ウネリ。
半島を大きく回りこみ、整ったラインナップ。
波のサイズはムネ時々カタ。

ミドルタイドは沖のピークから岸まで乗れるレフトのロングブレイク、良い波に乗る渡辺さん。

いつも波がある千葉、これだけ長く乗れるのも珍しいコンディション。
女性や子供、初心者の方も乗りやすいソフトな波質、浮力の多いサーフボードが楽しめます。

海水はやや冷たく、薄手のフルスーツが丁度良い温度。
クリーンで長い波をホグレットでサーフィン、今までで一番長いノーズライドが今朝は成功。
遠浅のポイントではロングボーダーと同じ位置からテイクオフでき、フェイスが立ち上がってくればアクションもできるホグレット。

前足加重、軸足加重の練習が出来、普段ショートボードを使っている方にも満足して使っていただけるラウンドノーズ、
サイズ選択を間違わなければどなたでも楽しめ、遊びの幅が広がるホグレットです。

久しぶりにサーフィン復活の方にとっては、ワイドなラウンドノーズは安定感あり、昔のパドリングの感覚を思い出し易く、ドルフィンスルーをできる大きさを選択していただければ、波に乗る事に集中できる為、長いサーフィンのブランクも無理なく楽しみながら体が思い出せるサーフボードです。

9時半の干潮からウネリは弱まり、風が出て今朝は終了。
遠方から毎週火曜日サーフィンに来ている同じ年の石橋さんはハイファイブを使用。
今朝も5時過ぎから沢山の良い波でサーフィン。

午後は12本のカスタムと店頭在庫が到着。

ロゴの位置、デザインの角度、全て検品終了後に連絡いたします。
頼りになりますQPコーワゴールドα錠。


乗れるホグレット



雲の多い金曜日の朝。

昨日の夕方から無風。
波のサイズはコシムネ。

整ったクリーンなコンディション。

梅雨の柔らかいフェイス。

海水温度は少し低く、ウエットスーツは薄手のフルスーツかシーガル。
明日は風弱く、日曜日後半から台風の影響がありそうです。


今朝はホグレットでサーフィン、ノーズライディングは1回成功。
様々なモデルがラインナップするチャネルアイランズの中でも、最も多くの波に乗る事ができる
ラウンドノーズのホグレット。
梅雨から夏の押しの弱い波質でも沢山の波に乗れて楽しめるモデル。
全体にロッカーがあるので、多少のアクションも出来、波のサイズがアップしても大丈夫。

ノーズの細いショートボードをメインに使う休日も、乗れる本数に満足できていない
今年こそ沢山の波に乗れるようになるぞ!
運動不足で体重増加気味
違ったテイストのサーフボードも使ってみたい
このような方に満足していただけるファンショートボードのホグレット
かなりウエイトの多い方でも対応できるサーフボードでもあります。

BANKS
TCSS




アルメリック-モデル選び2018



様々な人気モデルがラインナップするチャネルアイランズサーフボード。

写真左からホグレット、ハイファイブ、ビスケットボンザー、サンプラー、ロケット9、ツインフィン、フィーバー、ブラックアンドホワイト。

小波に強く楽しめるホグレットから右に徐々にパフォーマンスは上がり、大きい波に対応できるモデルになっています。

モデル毎にしっかりと個性があり、サーフィンのスタイルに合わせて選択していただく事で、休日のサーフィンを楽しんでいただけます。

それぞれのモデルを、すでに使っているお客様の感想と、僕が使った感想を混ぜて解説します。

◇ホグレット
ラインナップの中でも最も波をキャッチする性能が優れ、テールは細く絞り込まれているので縦のアクションも可能であり、ノーズコンケーブを備えているのでノーズライディングなどロングボードスタイルの楽しみもできるモデル。
長年細身のショートボードだけを使っている方には新鮮な遊び道具になると思います。
小波ではゆったりとライディングをしながらも多少のアクションを入れたい、
現在お使いのボードが波に乗れる本数に満足できていない、
ドルフィンスルーはできるけど、楽に沢山の波に乗りたい、
やや運動不足気味で体重も増加、
この様な方にお薦めしたいホグレット。
既に使われている方の評判も良く、波に乗る楽しさをたっぷりと味わえるモデルです。

◇ハイファイブ
ベストセラーモデルであるハイファイブ。
短いレングスに幅広のフィッシュテールは滑り出しの速さとパフォーマンス性能に優れ、不満の多い小波コンディションでも楽しませてくれるモデル。
リラックスできる弱い波でも沢山の波を捉える事が出来るので、上達の切っ掛けを掴みやすい特徴があり、このモデルだけは手放せない、という方が多いサーフボードです。
ヒザからカタサイズまでがベスト、水量が多くなければアタマサイズの波も使用できます。
パフォーマンスボードしか持っていなく、小波になると全く乗れない、
日本で多くあるコシムネの波で沢山乗れてパフォーマンスを楽しみたい、
この様な方にお薦めのハイファイブです。
発売から3回目の冬を迎え、来春からメーカー在庫はなくなり、カスタムオーダーでの注文がメインとなる残念なモデルです。

◇ビスケットボンザー
ロブマチャドが10年前にデザインして登場した人気モデルのビスケット。
ボンザーフィンが付き、深めのコンケーブは小波でもスピード性能は優れ、センターの専用シングルフィンはドライブ感を強く感じる事ができるのが特徴。
フラット気味な波のセクションもグイグイとドライブして走り、波を乗りつないで行けるのがボンザーシステムの長所です。
個性的なボードを求め、小波でもしっかりとしたドライブターンでサーフィンしたい方にお薦めのビスケットボンザー。
ボンザーシステムになった事で、扱いの難しいサーフボードになるのではなく、むしろ補助具が付き、ターンが行い易いと感じていただけます。

◇サンプラー
ベストビーチブレイクボードであるサンプラー。
モモコシからアタマサイズの波まで、多少風が入っていたりボヨついてしまう状況でもコンディションを選ばず活躍してくれるのがサンプラー。
サイドフィン周辺の深いコンケーブは力強いターンからパンチの効いたトップアクションが可能であり、アクションが多いパフォーマンスの好きなサーファーにはお薦めのモデルです。
デーンレイノルズがデザインしたボードは前足の上にボリュームが多くあるのが共通点ですので、サイズ選びを慎重に行わないと、全く活躍しないボードになってしまう場合があります。
1本のボードで様々な波に対応できる、メインボードをお探しならサンプラーはお薦めです。

◇ロケット9
サンプラーに並び、小波からオーバーヘッドでも活躍してくれるロケット9。
テールが細いロケット9はコシハラの波から活躍してくれるのがサンプラーとの少しの違い。
その絞り込んだ細いテールはサイズが上がって来れば、トップターンやカットバックを行いやすく、フェイスに深いトラックを描きながらカーブさせられるのが特徴です。
ワイデストポイントが前にあるややクラッシックなアウトラインは滑り出し早く、サーフィン歴の長い方に人気の個性的なショートボードです。
細身のテールにはツインスタビライザーが良く合い、スピード性は上がり、さらにシャープなカービングを楽しんでいただけます。
サンプラーと異なり、レングスを長くしても性能を損なう事は無く、オーバーフローで選ばれても細いテールはコントロール性が重すぎてしまう事がありません。
年齢と共に少し長めのショートボードが必要と感じている方や、
ノーマルなショートボードを長年使い、サーフィンに変化と新たな刺激を求めている方にお薦めのモデルはロケット9です。

◇ツインフィン
まだまだ使われている方が少ない、最新型クラシックツインフィン。
すでに使われている方と僕自身もこのサーフボードを手放す事は無いと言えるモデルです。
全モデルの中でも最速であり、クラシックなアウトラインに現代的な最新のロッカーにアップデートされているので、強いドライブ感とカービングを楽しんでいただけます。
大きいサイドフィンとセンターに小さなトレイラーフィンの仕様なので、トライフィンだけを使っていた方は、最初のターンでテールが滑ってしまうかもしれませんが、体重の使い方が分かり、軸の移動が明確にできる様になればステップアップに繋がるサーフボードでもあります。
ツインフィン仕様なので、初心者の方よりは、経験の長い方がこのモデルは楽しんでいただけ、サーフボードの進化を実感していただけると思います。
クラシックなフォルムにスムースで強力なエンジンを搭載した乗り物を求める大人の方にお薦めなツインフィンです。

◇フィーバー
2018年のワールドツアー選手の多くが持ち込んでいる、信頼度の高いニューモデルのフィーバー。
ラインナップするモデルの中では長めのレングスになり、日本の波ではハラムネサイズからオーバヘッドまで活躍してくれるパフォーマンスモデル。
細めのノーズエリアからは想像できない滑り出しの速さがあり、テイクオフからインサイドセクションまで、全てのパートで新しいサーフボードの性能を楽しんでいただけるモデルです。
近年主流となる短いレングスのパフォーマンスボード、久しぶりに3インチ長い身長と同じぐらいのモデルを使うと、ターンの伸びは良く、浮く様なスピード感を味わえます。
コンテスト志向の方には得点を出しやすいボードデザインであり、アクションを好む方にお薦めのニューモデルフィーバーです。

◇ブラックアンドホワイト
フィーバーと同じく、日本の波にフィットする長めレングスのパフォーマンスモデルであるブラックアンドホワイト。
ツアー選手が使っているフルロッカーのルーク15とは異なり、控えめなロッカーとやや広めなノーズエリアは日本の波との相性良く、癖が無くとても扱いやすいモデル。
ベーシックでスマートなアウトラインのブラックアンドホワイトですが、こちらもデーンレイノルズがデザインしているだけあり、トップアクションでのテールのリリース感は素晴らしく、ツアー選手も使うハイパフォーマンスモデルと言えます。
長めのレングスは加速性能がアップしていて、パフォーマンス性の良さは乗り手をサポートしてくれるサーフボードです。
体力が落ちている方にはレングスを長くして浮力多めのサイズを選んでいただけるタイプになり、
昨年のオーダーフェアーでも、幅広い年齢の方から最もご注文が多かったのはこのブラックアンドホワイトになります。
サンプラーやロケット9など短めのパフォーマンスボードではやや体がきつく不安、
ショートボードを続けたいが、身長よりも長くしてテイクオフを楽にしたい、
体力的、年齢的に長めのショートボードを探している、
1本で小波から大きい波まで使えるメインボードが欲しい、
大きい波を好み、安心感あり信頼できるボードでテイクオフしたい、
この様な方にお薦めのブラックアンドホワイトです。

2017レイトモデルであるOGフライヤーとネックビアードラウンドテール。
今年オススメの2モデル。
◇ネックビアードラウンドテール
これまでに登場したモデルの中で最も販売数が多く、一般の方から信頼度の高いネックビアード。
2017年にラウンドテールでアップデートされ、更に乗り易さが向上したモデル。
千葉外房のモモ〜アタマサイズまで活躍する万能性で、メインの1本としてお勧めできます。
ハイファイブよりは長目を好み、小波には強くサンプラーの様なパフォーマンス性を求めるのであればネックビアードラウンドテール。

◇OGフライヤー
20年前に誕生したモデルのロッカーとコンケーブが継承される名作のオリジナルフライヤー。
直進安定性に優れ、早い滑り出しからのベーシックなドライブターンの感覚は一度使われると病み付きになる乗り味があります。
浅いシングルダブルコンケーブは扱いやすく、アルのシンボルでもあるバンプスカッシュテールは、ワールドツアーレベルの高いパフォーマンスも可能なデザインになっています。
サンプラーよりも長さをとれ、同じ長さのフィーバーよりも容積が多くなるデザインなので、
最近、体力の衰えを感じているけど、まだまだショートボードを使い続けたい方にはベストボードとなっていただけます。
長めのレングスと多めの容積で楽にショートボードを乗りこなすならOGフライヤーはお勧めです。


様々なデザインのサーフボードがラインナップするチャネルアイランズ。
波に乗れる本数が満足していなければホグレット、小波でも楽しむならハイファイブとビスケットボンザー、日本の平均的な波で活躍する1本ならサンプラーとロケット9、アップデートネックビアード、個性的でハイパフォーマンスならツイン、テイクオフが楽な長めならフィーバーとブラックアンドホワイト、レイトモデルのOGフライヤー。


サーフィンのレベル、年齢や体力などに合わせたサイズ選び、レングスと容積のバランスが一番重要になり、同じモデルでもサイズ選択の仕方で使い易さは大きく異なってくるのが現代のサーフボードです。
オーバーフローで浮力たっぷりと多いサーフボードを準備したのに乗れなくなった、というお悩みがありましたらいつでも相談してください。

適切な道具選びを行い、休日のサーフィンを楽しんでください。


01111rincon
年齢と向き合うサーフボード

4model
JOE-HIGH5-PODMOD-MINI